週間第17465位 2HIT
©ツジトモ・綱本将也・講談社/NHK・総合ビジョン
キャラクタ概要
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- 名前
椿大介
- 愛称
-
バッキー
- 声優
-
水島大宙
- 出身・所属
-
ETU
- 年齢
- 20歳
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
-
- 血液型
- O型
- 身長
- 174cm
- 体重
- 65kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- ポジション:MF(センターハーフ、守備的MF、攻撃的MF)。年齢:20歳。身長:174cm。体重:65kg。血液型:O。利き足:右。背番号:7番。使用しているシューズのメーカー:プーマ。通称:「バッキー」。家族構成は父、母、姉(椿より4歳上で、名前は陽子。実家住まいで地元の信用金庫に勤務している)。
昨季までサテライト所属であったが、達海に素質を見い出され、スタメンとして起用される。傑出した俊足とスタミナを生かした前線への飛び出しが最大の武器であり、ミドルシュートも身に付け、ETUの新たな攻撃の核として定着しつつある。心優しい性格であるが、重度のチキンで好不調の波が激しい。このため、PK成功率は0パーセントである(公式戦では蹴ったことがない)。本人も精神面の弱さによって安定感に欠けることを長年コンプレックスに感じ「自分を変えたい」と考えており、この想いが同時にパワーの源となっている。かつて同じ7番を付けた達海のように、大舞台で才能を爆発させ、見る者を惹き付ける何かを持つ。クラブでの活躍が評価され、ついにU-22日本代表に選出され、さらにはA代表に大抜擢されることとなる。
サッカーを始めたきっかけは、小学校が廃校になったときに、最後に生徒と教職員全員でやれることを探したことからで、当時から不思議な求心力を持っていた。無名の中学校から、関東にあるサッカー強豪高校へ進学。高校ではレギュラーではなかったものの、途中出場で活躍した試合が偶然スカウトの目に留まり、卒業後はニッポン・フットボール・リーグ(プロであるリーグジャパンの下位のリーグカテゴリ)のFC武蔵野[注 4]へ入団。さらに、そこで笠野に見出されて、ETUへ移籍した経緯を持つ。
第22節千葉戦以降はしばらくトップ下も担当する他、19節神戸戦では戦術上の理由でサイドバックを務めて駆け回り、殿山とのコンビでは守備的なボランチとして奔走したりと、走力を活かしたユーティリティーも発揮する。
チームでは同い年の宮野と仲が良い。また、大阪ガンナーズの窪田ともU-22日本代表時に同世代とあって意気投合した。
なお、達海以外で「GIANT KILLING」という台詞があるのは椿だけである。
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サッカー
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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