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キャラクタ概要
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- 名前
エル・ド・ローゼンバッハ
- 声優
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榊原良子
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- ピンク
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- エル星の888代目女王。11年前地球にやってきた時に、当時6歳だった少年あたると影踏みをやって遊んだ。あたるがエルの影を踏んだため、「影を踏んだら私と結婚しなくてはならない。11年後必ず迎えに来る」と言い残して去って行った。そして11年後、あたるをうる星に連れて行こうとする鬼族から、あたるを奪い取る。「誰もが私に従う中、あなただけは自分の意志で私を選んでくれた」とあたるに寄り添い、あたるもエルの美しさに一時期ラムのことも忘れ心躍ったが、彼女には色男をコールドスリープ処理し、自分のコレクションにするという恐ろしい趣味があった。それを知ったあたるからはエルに対する愛情は消え、結婚も白紙に戻すとまで言われたが、エルはあたるを結婚式当日まで牢に閉じ込めた。結婚式当日、弁天、お雪、ラン、レイ、そしてラムの暴動により結婚式は中断され、混乱のさなか過去にタイムワープし、11年前の影踏みの光景を眺めることになる。その時、あたるがエルの影を踏んだというのはあたるの嘘だったことが発覚し、結婚は無効となった。劇中、あたるのことを「ハニー」と呼んでいた。
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女王/結婚
名言・台詞(セリフ)
あたる様~
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最終更新者:
neoapo
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