実在する自動車メーカーの車を使ったレースゲームであることが第一の特徴である。パッケージには、当時最強といわれたスポーツカー、スープラとスカイラインGT-R(R33)が描かれている。
1997年当時のレースゲームの多くが、事前に組まれたプログラムによって、車の挙動を擬似的に再現していたのに対し、本作は独自に開発した物理エンジンを搭載した、より「現実に近い」車の挙動を再現したことや、車体の表面に
周囲の背景のオブジェクト等を映り込ませる環境マッピング技術による、グラフィックの美しさから世界的人気作となった。日本でも口コミによるロングヒットを記録し200万本を突破。これ以降、レースゲームに「リアル系」と呼ばれるカテゴリーを確立していくことになる。続きを読む