山能寺の檀家で、古書店の店主。
丸メガネが特徴的。
普段は温和な雰囲気であるが、その正体は盗賊団「源氏蛍」の副将「武蔵坊弁慶」であり、一連の連続殺人事件の真犯人。
剣術と弓術の達人であり、特に剣術は「義経流」と呼ばれる古い流派を操り、剣道の鬼と称された平次を窮地に追い詰めるほどの腕を持つ。また、弓についても、バイクで走行しながら遥か前方のバイクのミラーを正確に矢で射抜くことができる。
大勢の手下がおり、手下は皆般若の面で顔を隠している。
「義経流」の道場を開く資金を得るために、盗賊団の盗品の独占を企み、盗賊団の仲間を次々と殺害する。さらに和葉を拉致して平次をおびき出し、平次の持つ仏像の白毫を奪おうとする。
正体を暴かれた後は真剣で平次と互角の戦いを繰り広げるが、最後には倒され逮捕される。続きを表示