本作のヒロイン。中学2年生。他の鍵姫の物語を自分の物語に上書きすることで、その鍵姫の力を使うことの出来る鏡の鍵(ミラーワールド)を使用する能力者。アリス能力者の姿になる際は身体が成長する。有人と同じく、タキオンが書いたアリスの物語を愛する。
「終わらないアリス」を読むために心の物語を巡る戦いをしており、ページを効率的に集めるため有人やきらは・キサ・キリカ(後にアスカも)と「アリス同盟」を
結成する。その他には戦う意味を特に見出していなかったが、アリスマスターに会った後「願いを叶える」という目標が出来たような素振りをしている(実際はどうか定かではない)。自分の幼い頃の記憶が無い。その正体は、有人が書いた『第三のアリス』の中のアリスが、自らの意思と実体を持った者であり、過去の記憶(というより過去そのもの)が存在しないのはそのためである。
アニメ版では『第三のアリス』を巡る全ての真相が明らかとなった時に、双子のアリスと共に物語の世界を守るためメルヴェイユスペースに留まる道を選ぶ。続きを表示