セーラの父ラルフ・クルーのロンドンにおける代理人となる弁護士。ラルフ・クルーのインドにおける鉱山経営に多額の出資を行っていたが、ラルフ・クルーが急死したことを識ると、経費の請求や投資の見返りがすべて御破算に帰したことから実子セーラには手のひらを返したような態度となる。弁護士、まして実父の代理人でありながら、破産者であるセーラから生活に最低限必要な差押え禁止動産をすべて根こそぎ取り上げて売り払うとい
う暴挙に出、挙句の果てに、身寄りのなくなった彼女のこれからの面倒を学園側に押しつけたという欲深く、自分勝手な性格。続きを表示