元南斗聖拳の修練者にして北斗神拳の非正統の使い手。
自身をどんな拳法でも誰よりも早く習得できる「天才」だと称する。しかし、どこからも奥義を授けられることはなく、トキの評判を落とすため、彼に変装して悪事を行っていた。
自分が天才であることを誇示する、その自信過剰な性格をうかがわせる台詞を多数発しており、最期まで自分を「天才」と信じて疑わなかった。
かつては、レイと共に南斗聖拳を学ん
でいた男であり、『蒼黒の餓狼 -北斗の拳 レイ外伝-』ではレイと共にロフウに師事し南斗水鳥拳の継承を争ったとされる。『天の覇王 北斗の拳ラオウ外伝』では流派北蛇鍼拳を自称している。 『銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝』では、本編に加えてその悪辣さが浮き彫りとなり、ジャギの甘言もあってトキを貶めるために様々な悪行を働いている(老人の足を治そうとしたのも単に木人形を見つけただけに過ぎず、失敗した後はそのまま悪態をついて見捨てていた。また、トキに叩かれた報復とばかりにZEEDをけしかけて奇跡の村を蹂躙させようとしたが、トキと村人たち、さらにはたまたま村にいたジュウザに阻まれて失敗に終わっている)。作中では奇跡の村を襲った盗賊を全滅させたエピソードも、実はアミバが仕組んだものとされており、村をある程度蹂躙させた後で口封じに全滅させるというのが計画したシナリオそのものであった。その直後に正体を看破した長老も抹殺し、トキの従者ラモを木人形(デク)にするため拘束した(ただし、この時ラモや長老と同じく自分の正体に気付いたルカを取り逃がしてしまったため、トキになりすましていたことがケンシロウやレイに発覚する遠因となってしまう)。続きを表示