かつてリュウケンと龍虎と並び称され、リュウケン以上の腕を持ちながら、一子相伝の宿命から伝承者の座を彼に譲って隠遁した拳士。実の兄弟のように育ったリュウケンの拳を封じる(倒す)ことを拒み、自ら伝承者候補から降りた。
ケンシロウとの闘いで傷を負ったラオウに、その傷の回復具合を計るための相手として選ばれる。ラオウの底知れぬ強さを感じたコウリュウは何としても彼を倒すために奥義「七星抹殺」によって相打ちを
狙うが、力及ばずラオウの剛拳の前に散った。ラオウをして「さすがに強い」と言わしめる実力者だった。死の間際に「北斗最強の時代」を予言し、「なぜ伝承者足り得るラオウ、トキ、ケンシロウの3人を同じ時代に生んだのか。別々の時代に生まれれば、いずれも素晴らしい伝承者になったであろうに」と天を恨んだ。その後、ラオウはコウリュウの亡骸の横に彼が作った仏像を供え、敬意を表した。2人の息子がいる。
タイピングソフト『激打2』では原作と違い、死に方が異なっている。続きを表示