30話で初登場。加茂川北高校の近くにオープンしたゲームカフェ「ゲシェンク」店長の娘。ニックネームは「エミー」。父クラウスはドイツ人と日本人のハーフ、母はアイルランド人。金髪碧眼で赤いリボンをしている。ドイツ・ハンブルク出身で9月から加茂川北高校に編入しているが、1年時は他の3名とは別のクラスだった。転入直後から「カワイイ留学生が来た」と男子の間で話題になっており、ファンクラブが存在するという噂もあ
る。ドイツで育ったため小さいころからゲームに親しんでおり、翠と共にゲームの紹介・解説役を担うことも多く、将来は翠と同様ゲームデザイナーを目指している。一番好きなゲームはケルトで、翠に敗れるまでは一度も負けたことがないというやり込みぶり。
のんびり屋でマイペース、天真爛漫で綾に似た部分もあるが、その美貌プラス無意識に同性すら激しく萌えさせる言動で、メンバーを骨抜きにすることもしばしば。一方でゲームの本質的な構造に対する分析力は翠以上で、少し遊んだだけで問題点や改善点を見抜く。
12巻で自作ゲームをメーカーに持ち込んだ。大幅な改良は必要だが製品化したいと提案された。
タランチュラが好きで、ペットとして飼っている。
母マリーは仕事でイギリスに赴任していた。父クラウスの帰国前に現れエミーリアの卒業まで保護者として日本にいることになった。
卒業後はドイツへ帰国した。続きを表示