第壱中学校2年A組への転入生。転校初日からシンジに積極的に接触を図り、シンジの後をつけてNERV本部に侵入。外部には極秘であるエヴァンゲリオンについて、シンジに質問し聞き出そうとするなどの不審な言動を見せる。
それに加えて、シンジに急接近し仲を深めていくことに嫉妬したアスカから「件の襲撃騒ぎを起こした一派から差し向けられたNERVへのスパイではないか」と疑われる。
その後、謎の移動物体の正
体が戦略自衛隊の基地から脱走したロボット兵器と判明。
疑惑が深まる一方でシンジとの関係は次第に親密なる。
その正体は戦略自衛隊の情報科に属する少年兵にして、NERVから機密情報を奪うべく送り込まれた諜報員…つまりアスカやNERVの危惧していたスパイである。
シンジに近づいたのも、色仕掛けで篭絡し目当ての情報を聞き出すためだった。
元々は戦自の開発したロボット兵器、トライデント級陸上軽巡洋艦『雷電』・『震電』のパイロット候補だった。
だがトライデントには高い機動性を誇る代わりに操縦席にかかる激しい振動で搭乗者に大きな負担を強いる欠陥があり、マナもこれにより内臓を傷めてしまい、パイロットを降ろされていた。
これを踏まえ、操縦席を改良するために目をつけられたのが、使徒との激しい戦闘を行っていてなおかつ少年少女がパイロットを務めるエヴァンゲリオンだった。極秘であるエヴァの情報を得るため、ちょうどエヴァチルドレンと同い年だったマナに白羽の矢が立つことになる。
しかし彼女はその一方、少年兵時代からの友人であるムサシ・リー・ストラスバーグと浅利ケイタ両名のトライデントによる脱走も手引きしていた。
ケイタが捕えられたことでこのことが戦略自衛隊にばれ、更に既にスパイだという事を知って利用するつもりでいた碇ゲンドウ達の手により捕えられ、そのまま恩に着せるために戦略自衛隊に引き渡されてしまう。
生い立ちもあって相当に毒舌できつい性格をしており、他人の気持ちや感情の機微に鈍感なところが見受けられ、なにげない言葉で他者を傷つけ、なぜ傷ついているのか理解できない事もしばしば。だが仲間・姉弟とも認識しているムサシやケイタの為なら、命を懸けられるほどの行動力と決断力を持つ。
ゲームパッケージに書かれたマナの独白文章によると鏡に映る自分の顔や全裸で踊る自分の姿に見惚れる、自分を美人だと自負するなど、かなりのナルシストである。また、ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画』にも登場し、進行次第でシンジとは音楽部で活動するようになる。
特別編の追加シナリオには、シンジに抱きついて自分の胸を触らせるなど、シンジと肉体関係を持ったことを匂わせるシーンがあるが、はっきりとした描写はされていない。ただ自分の胸の大きさだけがコンプレックスらしい。続きを表示