『X』での名前はエムエム ガゼル (MM Gazelle) 。グランプリを一時中止に追い込んだ大事故において、最も深刻な被害を受けたパイロット。
奇跡的に命を取り留めた彼は、失われた肉体を機械で補い、サイボーグとして復活した。彼女がいるらしいが、無論その彼女までもサイボーグではない。サイボーグになったことで、死をも恐れない彼の走りに、ますます磨きがかかっている。
『GX』では前回の『X』グ
ランプリでの反省点を踏まえ、反応神経系統のパーツを最新式に変更し、外装も少し換え、さらにバイクへの変形機能も追加した。一度事故にあっているせいで、グランプリに参戦しようとするたびに周囲から心配されている。笑いすぎると、腹筋が無いのに腹が痛くなる。『GX』では色を変えると、金ピカにもなる。
『F-ZERO X』ではマスタークラス優勝後に彼のサイボーグ化以前の姿を見ることができる。
搭乗マシンはレッドガゼル (RED GAZELLE) 。製作:サイバスティック社、エンジン:CY96-Z1×1、重量:1,330キログラム、性能評価:E/A/C、No.1。ボディ強度は貧弱だが、加速性能と最高速度は並み以上で、ブースト性能に優れている。グリップ性能は低くないもののドリフト走行向けのマシン。続きを表示