幽助の心をエネルギーとして生きる霊界獣。幽助とリンクしているため、時おり幽助の感情の写し鏡となる。当初は小犬とペンギンが混ざったような姿だったが幽助の魔族大覚醒の影響により、大きな鳥の姿に生まれ変わる。
第1話冒頭で死んでしまった幽助が生き返るにあたりコエンマが課した試練が「霊界獣の卵を孵すこと」だったが、波長の関係により生き返る時期が早まったためコエンマによって霊界で保護されていた。蘇生後
も卵は成長を続け、暗黒武術会準決勝前に孵化した。
霊界獣は主人の心を反映して聖獣もしくは悪獣が孵化するため、お世辞にも素行がいいとは言えない幽助は悪獣が生まれるのかと思い内心ビビりまくっていた(ぼたんは幽助そっくりの顔に鬼の様な角と牙が生え、羽の生えた蛇のような姿の霊界獣が生まれるのかと予想していた)が産まれてきたのは非常に可愛らしい生き物だったので、ぼたんや桑原和真を含めた仲間内に笑いものにされた。
ちなみに後に合流した蔵馬と飛影も幽助の頭の上にいるプーにしっかり目線を向けており、飛影が「どうでもいいが頭の上のふざけたものは何だ?」と質問している。
暗黒武術会決勝時と霊界クーデター時の2度、霊界にいた幻海が憑依している。なお霊界にいた理由は一度目が戸愚呂に倒されたからなのに対し二度目は寿命によるもの。
幽助が仙水忍に殺された当初は人間界にいたプーも目を瞑ったまま起きなかったが、幽助が魔族として生まれ変わるとき、プーも鳳凰を思わせる大きな鳥の姿に変化した。
そして霊界特別防衛隊に処分されそうになる幽助の元へ駆けつけ、彼らの攻撃から主人をかばいコエンマと幽助を魔界へ連れて行った。続きを表示