
週間第9204位 4HIT
©タツノコプロ
キャラクタ概要
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- 名前
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ゼンダゴリラ
- 声優
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飯塚昭三
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- ゼンダライオンの戦闘嫌いに手を焼かされていたゼンダマンが第36話冒頭で完成させて登場したゴリラ型のゼンダーメカ。36話等におけるリングアナのトミーヤマの選手紹介によると、2600パウンドのAカップ。(パウンド数は稀に2600パウンド3分の2になったりと、若干の変動が有る。)移動用を兼ねていたゼンダライオンと異なり戦闘に特化したマシンで、怪力で戦う。足にローラースケートを履いており、ゼンダライオンが出したリングで、悪玉メカとプロレスで勝負する(例外的に土俵が出され、相撲で勝負したこともあった)。また、フェンシングで勝負したこともある(第37話)。勝負する前には逸るアクダマンを制して必ず「今週のアクション踊り」というダンスを踊り自身の士気を上げる。このとき尻を見せ、トボッケーに「ムージョに変なもん見せんなー!」と怒られるのはお約束。乳房が燃料タンクになっており、エネルギー切れになるとゼンダワンから補給を受ける。強い刺激を受けたり極度に興奮するとエネルギーを過剰消費するという弱点があり、毎回そこを突かれてムージョのお色気攻撃「悩ましポーズ」で鼻息を荒らげ歌い混乱状態「春の目覚め」に陥るが、1号の持つ「愛のムチ」で打たれると「野生の目覚め」となって、悪玉メカに逆転勝利する。基本的にプロレス技を使うが、胸部からミサイルを放つこと(第39話)や、ロケットパンチを放つこと(第42話)も可能。語尾に「ゴリラ」を付けて話すことが多い。第40話以降は、その時代の女性客に歓声を浴びるようになり、ムージョに「世の中、どっかが狂ってるよ」と言われたり(第40話)、トボ山タケオに「世の中も変われば変わるものです」と言われるようになる(第44話)。
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メカ/ゴリラ/巨漢/ゼンダメカ
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最終更新者:
neoapo
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