ハンネヴァルト城の城主。ランドルフ2世の従兄弟を先祖に持つ「勝利の水差し」の所有者。
表向きは由緒正しい貴族紳士を装っているが、銭形をはじめ、庶民を見下すような言動が目立つ。偽物の水差しを複数用意してルパンを撹乱するなど、非常に狡猾な男。
その正体は世界制覇を企む秘密結社「ラーベンクロイツ」の首魁。
ファウスト博士を謀殺した張本人であり、彼の錬金術に関する研究成果をまとめた手記を強奪して「魔
法の杖・タスラム」を入手し、武器として扱う。
彼の真の狙いはランドルフ2世の遺した大量の金貨ではなく、彼が錬金術を研究した過程で生み出した超兵器「タロス」の起動であった。
本物の水差しをルパンに奪われた途端に本性を現し、それ以降は手下たちにルパン殺害を命じる、不二子を拷問して瀕死の重傷を与える、テレーゼを拉致して人質に取るなど非道の限りを尽くし、遂にルパンの怒りを買う。
今作の最終ボスであり、戦闘時には「ルパン三世'79」がBGMとして流れる。続きを表示