ケントニスでの錬金術ブームで、その魅力に取りつかれた少女。独学で錬金術を学ぶ。
ケントニスの出身だが出身地方が違うためか、ドルニエらとは異なりオッドアイではない。
ケントニス・アカデミーはそんな彼女の努力、才能を認め、東の王国へと行くよう勅命を出す。
ただし、弟子であるイングリド、ヘルミーナの方が錬金術の知識は豊富。
「ペンデル」というクッキーが大好物。
あまり裕福な家ではなかったため、
せめて名前だけは女の子らしくと、父親により「百合(リリー)」と名付けられた。
性格は明るく子供の面倒をみるのも上手だが、理性的で大人の落ち着きを備えている。
また、街で評判になるほどの美人。
ザールブルグに錬金術アカデミーを創設するため資金繰りに奔走する。
リリーのその後については、本編後に消息不明となったことでヘルミーナがその行方を捜している(『ユーディーのアトリエ』)。
GBA版『マリー、エリー&アニスのアトリエ 〜そよ風からの伝言〜』のエンディングにて、三人目の主人公アニスの通っていた学校の校長をしており、マリーとエリーの執筆した本を高く評価して教師として招聘するという形で特徴的な後姿が登場する。続きを表示