「滅び」の世界を彷徨う男。 かつて人類の上に君臨し世界を統べたロボット帝国の “王” であったが、人々から支持を集め出したルナを疎ましく思い、キャシャーン、ディオ、レダの3人にルナの抹殺を命じる。それには成功したものの、世界には滅びが広がり、自身の王国と軍団も滅んでしまう。その後はかつての野望を捨ててフードで頭を覆い、荒野の隠者のような姿になって滅びゆく世界を放浪しながら、死んでいったロボット達の
墓を作っていた。キャシャーンに「滅び」の矛が向かないことを心良く思っておらず、「俺達みんなが(キャシャーンを含めて)世界に落とし前をつけなきゃならねぇ。滅びるなら全て」と考えていたが、第23話のラストで世界がさらに滅ぶことに耐えられず、残ったロボット達を率いてルナの元へ向かい、癒しによって再生されたロボットを率いて再び帝国を作ろうとした。しかし、自身は癒しを受けていなかった。続きを表示