後期<嘆きの異邦人>で三強とされる超一流の神曲楽士の一人。花魁言葉で話し、見た目通りの享楽的な性格の毒婦。第一次動乱時はまだ学生でありながら組織に参加していた。異邦人側が戦いに敗れた後かろうじて戦場から脱出できた彼女は、全てを失って生き延びるために娼婦に身を堕としていた時期がある。この暗い過去が心の闇を増幅させ、その歪んだ神曲に惹かれたドミティエムと精霊契約を結んだ。
「再奏世」において
は、<至極吹管>を担当。再奏世の最中、世界の種子に取り込まれて一度死亡したが、種子の破壊により復元。三強の中では唯一生死不明となっていたため、陸軍からは世界復元の際に存在が消えてしまった可能性も指摘されていた。しかし、実際は陸軍の追跡を上手くかわし、ドミティエムと共に生き延びていた。
アニメ版ではライカと仲が悪く、嫌味ばかり口にしている。最後は世界の種子に取り込まれることはなく、第二次<嘆きの異邦人>動乱は楽しかったと言い残し、海底に沈んでいった。続きを表示