週間第1014位 11HIT
©2002 Pokemon 1995-2004 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
キャラクタ概要
編集
- 名前
ダイゴ
- 愛称
-
ダイゴさん、大誤算
- 正式名称
- ツワブキ・ダイゴ
- 声優
-
西凜太朗/鈴村健一/石田彰
- 出身・所属
-
ホウエン地方 カナズミシティ
- 年齢
- 25歳
- 年齢区分
- 大人
- 髪の色
- 青
- 髪の長さ
-
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
-
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- ポケモンリーグチャンピオン(『ルビー・サファイア』)。フルネームは「ツワブキ・ダイゴ」で、ツワブキ社長の息子。はがねタイプポケモンの使い手。ポケナビのエントリーコールでは「意志が固い人」と呼ばれる。使用ポケモンはエアームド・ネンドール・ボスゴドラ・ユレイドル・アーマルド・メタグロス。エースポケモンはメタグロス。『エメラルド』では何らかの理由でチャンピオンがミクリに変わっているが、殿堂入り後にりゅうせいのたきの奥で対戦することができる。使用ポケモンは『ルビー・サファイア』から全体のレベルが20上がって全ポケモンのレベルが75以上となり、『ルビー・サファイア・エメラルド』のシリーズでは最高レベルである。水色の髪でスーツを着た青年。主人公の成長に注目しており、ストーリー各所で手助けをしてくれ、マグマ団・アクア団の調査も行っている。『エメラルド』では主人公への手助けが増え、彼とタッグバトルでマグマ団と戦うイベントもある。真面目な性格で、御曹司であることをひけらかさず(むしろ信頼した相手以外には隠そうとする場面が多い)、年長者として常に毅然とした態度を見せトクサネシティの住人からも人気があるが、トレーナーチェッカーのコメントでは実はかなりの自信家であることを窺わせている。父と同じく珍しい石を集めるのが趣味。トクサネシティに家があるが、作中のセリフによると父の所在地であるカナズミシティ出身らしい。『プラチナ』では直接の登場は無いものの、ハンサムの聞き込みから、ホテルグランドレイクに泊まったことがあるという話が聞けたり、リゾートエリアで彼と思しき人物が珍しい石を探す為に別荘を借りて滞在していた形跡がある。また、『ブラック・ホワイト』でもイッシュ地方のサザナミタウンの別荘地にて、彼の名前および彼が石の収集のためイッシュ地方に来たことがある話を聞ける。『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではダイゴ本人が登場し、カントー地方に現れたラティオス(ラティアス)の調査の為やってくる(時々「ニビはくぶつかん」にも訪れる)。最初にクチバシティで会うことになる。その際、かつて自分を苦しめたトレーナー達と同じ目をしていたため、『ハートゴールド・ソウルシルバー』の主人公と過去に会ったことがあると勘違いした。主人公の名前を聞こうとするも、楽しみが減るとして、あえて聞かずにホウエン地方へと去った。ホウエンリーグのチャンピオンであるが、長い間留守にしていたらしい。一定の条件を満たすと、シルフカンパニー社屋でキモリ・アチャモ・ミズゴロウのどれかをもらうことと、フォレトスと交換で(フォレトスはホウエン地方に生息していないはがねポケモンである)彼からダンバルをもらうことができる。フォレトスが懐いていると、はがねタイプポケモンについて熱く語るという、はがねタイプポケモンに相当拘りがある会話をしている。なお、シルフカンパニーは、父のデボンコーポレーションとほぼ同業務の会社で、そこで父と連絡を取っている描写がある。『ブラック2・ホワイト2』ではホウエンリーグの元チャンピオンとして、チャンピオンズトーナメントに参加している。手持ちはメタグロス・ボスゴドラ・ユレイドル・アーマルド・ドリュウズ・アーケオス。エースポケモンはメタグロス。なお、はがねタイプと化石ポケモンのみで構成されたパーティとなっている。「さすらいの石集め」と呼ばれる。
続きを表示
- タグ
-
御曹司/大誤算/チャンピオン
名言・台詞(セリフ)
けっきょく ぼくが いちばん つよくて すごいんだよね
待てえええええええええええええッ!!
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
トモドモ