週間第11032位 7HIT
©真島ヒロ/RAVE製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
シュダ
- 愛称
-
爆炎のシュダ
- 声優
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関俊彦
- 年齢
- 30歳
- 年齢区分
- 大人
- 髪の色
- 赤
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 8月19日
- 血液型
- A型
- 身長
- 180cm
- 体重
- 70kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- 生年月日:0037年8月19日、年齢:30歳、身長:180cm、体重:70kg、血液型:A型、属性:火。趣味は戦。特技は火遊び。空が好きで、ゲイル・グローリーが嫌い。
元は大陸一の賞金稼ぎ。高額賞金首のゲイルを追っていたが、悉く相手にされなかったため、DCに加入してゲイルを挑発するも、これに激昂したゲイルによって返り討ちにされ、彼への執着心を強めた。結果、特別部隊を率いる六祈将軍にまで上り詰めた。六祈将軍となった後にシバ抹殺の命を受けガラージュを襲撃した際にハルに出会い、彼がゲイルの息子である事を知ってハルを挑発。後にソング大陸で死闘を繰り広げ、決死の覚悟を決めたハルの猛攻の前に敗北する。その末にハルに情けをかけられそうになるも、ハルに捕まれた右腕を自ら切断し高所から地上へと落下した。しかし右腕と左目を失いつつも、死には至らず生き延びてしまい、その後ゲイルの元へと赴き、ハルの近況などを知らせた。この際に神剣「天空桜」を譲り受け、家族を守って欲しいと哀願され、これがシュダの新たな生きる目的となった。その後はゲイルの死を知らせるためにガラージュを訪れていた。この際カトレアと懇意になったほか、一度は敵対したシバの信用も取り付けたのか、テン・コマンドメンツに関する新たな情報も聞き出している。
ハルとの再会後、しばらくは彼らと一定の距離を置いていたが、リベイラでの舞踊大会以後はハル達と行動を共にする。最終決戦時はゲイルの願いに応えることを何よりも優先し、仲間のためならば自らの命をも捨てる覚悟を決めていたものの、それではゲイルを超えることができないとハルに諭された事で考えを改め、戦いを生き抜き、ゲイル、そしてハルを超えることを新たな目標とした。初期は粗暴な性格だったがアニメ版第1話ではジョーコが殺される瞬間目を閉じており、全く良心と無縁と言うほどでもなかった模様。
幼い頃は大陸一のバレエダンサーだったらしく、プルーやグリフ、レイゼンビーといった面々にダンスの稽古をつけた。また、盗賊であるムジカを凌ぐ盗みの才を発揮した。
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レイヴ使い/火属性/粗暴/切断/傷/隻眼/義手/デーモンカード/六祈将軍
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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