
週間第157位 53HIT
©樫本学ヴ/小学館・SHoPro・TV Tokyo
キャラクタ概要
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- 名前
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プリンプリン
- 声優
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岩田光央
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 青
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
- 100cm級
- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 被ると不細工になる覆面を被ったバンカーで、その素顔は美形。だが極端に背が低く、それにコンプレックスを持っている。
願い事は背を高くしてパーフェクトないい男になること(アニメでは自分好みの武骨な姿になること〈「ワイルドでたくましい男」と名乗ることもある〉)。番外編によると、彼が幼いころに偶然拾った禁貨を狙ったバンカー・チクワブに襲われたところをコロッケに救われたことがバンカーになるきっかけになった(ウンチ棒はコロッケから貰った物)。
スケベで、ウスター同様女好きであり、ポー、テト、モッツァレラ、サーディン(彼女の正体を知らないため)、ブーケガルニなどの美少女達にデレデレしている。しかしルッコラにはそういう面を見せないため、外見が幼い女の子や、姿が人外同然の女の子には興味が無いようである。
手強い相手とは戦おうとはしない卑怯かつ臆病な性格だが、裏バンカーサバイバルで大粒の涙を流しながら心を鬼にしてウスターを倒した時など、真のバンカーとしての顔を見せることも。しかし第3階戦でパンプキンと相打ちとなった。壁の一部になる描写は描かれなかった。後にピザの斜塔崩壊により復帰。ビシソワーズパーティーではダイフクーと共にウズラと対決。ウズラとダイフクーを「トラップウンチ」で置き去りにし、自分だけ逃げようとするも、誤ってグランドパーティへの出口に入ってしまい、強制的にグランドパーティに出場することになり、恐怖心から一度はウスターと共に逃げ出そうとするも、自分を信じるコロッケに心を打たれ、世界を守り自分の夢を叶えるために戦うことを決意し、「トラップウンチ」でユバの動きを封じる活躍を見せた。
バンクはピンク色の小袋。アラモード村出身で、家族(両親と祖母、3人の妹と弟、愛犬)も全員覆面をかぶっており、素顔はみんな美形。身長が低いところも母親以外プリンプリンと同じである。
一人称は初登場の時は「ボク」、バンカーサバイバル2回戦に出場し、コロッケたちのチームに入って以降は「オレ」。
『BLACK LABEL』では頭身の高い仮面を着けた美形に復活するが、逆に素顔がブサイクになってしまった。シャトーブリアンの配下に就き、シャトーブリアン軍の元帥閣下となっている。しかし心からシャトーブリアンに仕えている訳ではなく内心は呼び捨てにしており、彼に代わって成り上がる野心を抱いている。第2回王様だ〜れだ大会の進行役を担う一方、部下に脱落者から禁貨を集めさせている。6巻ではシャトーブリアンの側近になったのは禁貨を集めて彼を倒すためであり、テトたちも拷問するふりをしてこっそり匿っていたと判明する。高身長にはなれたが素顔が不細工に変貌してしまったことにコンプレックスを抱いており、シャトーブリアンを消すために集めた禁貨を横取りして「高身長イケメンになる」という願いを叶えることを企んでおり、バン王を呼び出せる量まで禁貨が貯まったが、アクシデントでアブラミーの頭の貯金箱に禁貨が全て入ってしまい、アブラミーの願いが叶えられてしまったため、願いは叶えられなかった。それに絶望するも、コロットの戦いを見て心を入れ替え、再び「シャトーブリアンを倒して世界を救う」ために戦うことを決意した。
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覆面/スケベ/女好き/美少年/コンプレックス/バンカー
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最終更新者:
GINGIN
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