アニメ第6作「地獄の四将編」に登場する、「大逆の四将」を追う男子高校生。
一本ずつ赤い線が通った無数の跳ねた毛の黒髪と鋭いつり目、両耳にしたピアス、細身ながら筋肉質の体が特徴。普段はパーカーを着ているが、鬼神の腕を使う時は脱ぎ捨て黒いタンクトップ姿になる。
両親は既に他界しており、孤児だった自分を鬼道衆の師匠に拾われ育てられた経緯を持つ。自分の恩人である師匠らの里を「大逆の四将」の一体
に滅ぼされ、「守るべき者を守れなかった」ことに負い目を感じている。
倒した妖怪の魂を「怨」の掛け声で取り込み、その力を身に宿して使う呪装術の使い手。ただし、これは妖怪の魂を取り込むほど強くなる能力だが、妖怪の魂を大量に取り込むことは諸刃の剣であり、いずれ肉体が耐え切れなくなる禁断の術である。
その他にも、「鬼神招来」で鬼神の腕の怪力、「化け火招来」で周りにある火を纏い操る力等を持つ。更に、霊弓や霊符を扱える技術も持ち、黒坊主以前に登場した妖怪を難なく倒し、鬼太郎と互角に戦うなど高い戦闘能力を持つ。
里を滅ぼされた恨みから妖怪に対する憎しみと復讐しか頭に無く、鬼太郎に対して宣戦布告ともとれる発言を言い放つ。それなりに正義も志してはいるが、独善な思考が目立つ。妖怪に対しては無慈悲で、害悪と見なせば事情があったり戦意喪失していようとも容赦ない攻撃や拷問を加え抹殺し、魂を道具のように自分の力の糧として利用し「人間に仇なす妖怪の類は全て狩られるべき害悪」と言い切る。続きを表示