週間第8839位 3HIT
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キャラクタ概要
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- 名前
三島一八
- 愛称
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カズヤ
- 声優
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篠原まさのり
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
- 181cm
- 体重
- 76kg
- スリーサイズ
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- コメント
- 三島平八の息子にして風間仁の父。鉄拳シリーズ初代主人公でもある(『鉄拳4』では主人公、『鉄拳7』では再び主人公の一人となる)。母は三島一美[1]。ラースとは異母兄弟に当たる。父より三島流喧嘩空手と帝王学を叩き込まれる。5歳の頃[2]、根性をつけるためと父平八によって崖から落とされる(『鉄拳5』のシャオユウのエンディングでは平八の故意ではなく事故となっている。しかも、これはタイムスリップしたシャオユウによるものである。また『鉄拳7』では別の意味があったことが語られる)。胸の大きな傷はそのときのもの。以来平八を憎み、財閥を譲り受けるのではなく、奪い取るため平八の命をねらって大会に参加。決勝で平八を倒し、三島財閥党首の座を手に入れる(『鉄拳』)。『鉄拳2』では北海道に独立国家を建国しようと目論んでいたが、修行の末に復活を遂げた平八に敗れ全てを失い、火山へと放り込まれ瀕死の重傷を負う。しかし、デビル化することで一命を取り留める(放り込まれた際、胸以外にも大小様々な傷を負い、また片目が赤くなる)。『鉄拳3』には出場せず「G社」に身を寄せ自身の復活とデビル因子の研究に努める。『鉄拳4』では平八を殺すことと、息子仁を捕獲してデビルの力を手に入れるために大会に参加したが、決勝で平八に敗れ、その後三島財閥本丸で仁にも敗れる。『鉄拳5』では自分を裏切ったG社への復讐と財閥頭首の座を狙って参加。また祖父三島仁八を敬愛していたことが明かされる。『鉄拳6』ではG社の幹部を抹殺し、G社を操る立場となる。仁率いる三島財閥の暗躍を知り抵抗し、G社の立場が高くなってきたのを見計らい、仁の首に報奨金をかける。その後、第6回大会開催を知り、仁を倒すために参加する。『鉄拳7』でも引き続きG社の事実上のトップとして、順調に三島財閥を追い詰めていたが、行方をくらませた仁に代わって、平八が当主に返り咲いたことで、三島財閥は再び勢力を巻き返し、さらに平八が自身を誘き出すために第7回大会を開催したことを知り、長きに渡る親子喧嘩に終止符を討つべく大会に参加する。
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主人公/父
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最終更新者:
neoapo
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