週間第7593位 4HIT
©鬼頭莫宏/なるたる製作委員会
キャラクタ概要
編集
- 名前
玉依シイナ
- 声優
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真田アサミ
- 年齢
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- 年齢区分
- 小学6年生
- 髪の色
- 紺
- 髪の長さ
- セミロング
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 本作品の主人公。初登場の際は小学6年生で、スポーツチャンバラの教室に通い、料理が得意な明るい性格の少女。大事な物は腹巻とペキンナベで、本人は「どんな料理もこれ一個」で作れると豪語している。
父親・玉依俊二と二人暮らしで、母親とは別居中。なお本名は漢字表記の「秕」であるが、母親・玉依美園との確執と、「中身が無い実」、「実ることのない種子」というネガティブな意味を持つ漢字であるという理由から、自分の名前を書く際には「シイナ」とカタカナ表記にしている。この名前は亡き姉・実生の様に、何処にも行かないようにという願いから付けられたものであった事が物語終盤で明かされる。
田舎である祖父母の住む島に里帰りした際に竜の子「ホシ丸」と出会い、数々の出会いを経験し、様々な思惑と出来事に巻き込まれていく。しかし、他の竜の子のリンク者達とは異なり、ホシ丸とリンクしている様子は見られない。
元々学校の成績は芳しくなかったが、ひろ子の死のショックから勉強に没頭し、物語中盤でひろ子が目指していた名門私立女子校である、万朶学園中等部に特待生として進学する。桜組在籍。髪型も二つしばりのおさげから、やや長めのショートカットに変更した。
実は、ホシ丸とリンクしているのは鶴丸丈夫であり、シイナの竜の子は地球そのものである。名前は不明で、涅の竜の子「シェオル」と2体で地球を構成している。タラスクの件の際、米軍の機銃掃射を受けて死亡するが、その後、シイナの竜の子である地球に体を修復され生き返り[注 3]、祖父母の住む島の浜辺に打ち上げられた。その後、島で初潮を迎える。物語終盤、父を目の前で失った上、ホシ丸に導かれて向かったシェオルの手の上で須藤の最期を看取った直後に精神が崩壊しかけるが、その際、明から自分の名前の本当の意味を知らされ、それによって、自身の竜の子である地球とリンクする。最終的にはシェオルによって破壊された地球に涅と2人だけ生き残る。その際、鶴丸の子供を懐妊した事が判明する。ラストシーンでは彼女の子供である女児が登場している。
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主人公/おさげ/料理上手
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最終更新者:
neoapo
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