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©水上悟志・少年画報社/ある時代の指輪の騎士団
キャラクタ概要
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- 名前
南雲宗一朗
- 声優
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稲田徹
- 年齢
- 42歳
- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 馬の騎士。生存している騎士の中では最年長の42歳。集結した騎士たちのリーダー的存在で泥人形との戦闘ではさみだれも含めた他の面々に迅速な指示を出す。責任感が強く生真面目で、仲間たちに戦う者としての覚悟を促す一方で、まだ若い子供である昴、雪待、太陽たちを戦場に出すことにためらいがあり、戦場においては身命を賭して守り通す覚悟でいる。
元刑事であり、正義に対して強いこだわりを持っている。かねてから警察という組織に思うところがあり、騎士として契約を交わしたことを契機に辞職した。コネがあるのか辞職後も裏社会に通じている様子。
戦闘においては多様な足技を使う。百烈脚という目にも留まらぬ連続蹴りを必殺技としている(実際は60が精々らしい。但し若いころは名前通りの百烈脚だった)。掌握領域は平面状の力場で相手を拘束する「傾天平面(たかまがはら)」。平らな正方形の領域で、他の騎士と領域を重ねることを想定したものでもある。
アニマの手でダンスが霊馬(ユニコーン)となったことで彼の力も大きく強化され、領域の形も正方形から帯状に変化し、八つ目の泥人形と短時間ではあるが互角に渡り合う程パワーアップした。その際の技名は「ドリルキック仮」。後に「仮」が取れ、「ドリルキック」と叫ぶようになる。
妻と宗二という名前の息子がいるが別居中。警察を辞職して以降無職だが、喫茶店ではさみだれらの分まで代金を払い、獣の騎士団の合宿時の費用をほぼ負担するなどしており、どこから金を出しているのか他の人物から疑問に思われていた。パチンコ店から出てくるところや、漫画喫茶らしき場所にいる姿が描かれている。夕日らと喫茶店に入った時はパフェを頼み、アニマに突然呼び出された時はソフトクリームを舐めているなど、甘党でもある。
10年後となる最終話では昴を助手として探偵事務所を経営しており、10年前に願い事で宝くじを当てていたことが明らかになった。
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騎士/最年長/リーダー/甘党
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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