週間第23374位 3HIT
©水上悟志・少年画報社/ある時代の指輪の騎士団
キャラクタ概要
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- 名前
東雲三日月
- 声優
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佐藤元
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- カラスの騎士。半月の弟で兄同様に戦闘に長けるが、古雲流の使い手ではなく戦い方は我流。普段は集団の中心にいる社交的な性格だが、内面は異常なほどの戦闘狂で強者と闘うためには手段を選ばず、暴走族を単独で壊滅させたこともあって「闘鬼」とも呼ばれており、兄共々警察にも名前を知られている。戦闘狂という点を除けば明るいムードメーカーで良くも悪くも裏表の無い性格であり、面倒見のいい一面もある。
夕日と同じ大学に在籍しており彼の助言担当教員が氷雨だが、彼女のことをちゃん付けで呼ぶので本人からは怒られている。
強大だった兄の背を追い続けており兄の想いを受け継いだ夕日に執着するが、自分を一撃で吹き飛ばしたさみだれに一目惚れしたことで一時休戦としている。しかし、夕日が半月の技を継承したと知ると強引に戦いを仕掛け圧勝し、その時点での夕日の力の歪さを指摘した。
南雲と初めて私闘をした際には掌握領域の使い方すら知らなかったが、その後1週間の山籠もりを経て多数の掌握領域を相手の周囲に張り巡らせ、それを足場にして三次元的な攻撃を行う「掌握結界 封天陣」を身に付けた。その際に夕日が泥人形戦で負った傷と左右対称の額の右に傷を負っている。
後に夕日が風巻の泥人形との模擬戦で使用した方天戟を見て兄の技だと気付き、封天陣全てを槍状にして撃ち下ろす作中初の広範囲攻撃「戟軍・封天陣」を編み出した。ただし体力の消耗が激しく、1度の戦闘で1回しか使用できない。
対人戦では夕日や南雲を破ったほどの実力を持つが、戦闘狂な性格による独断専行が原因で泥人形との実戦経験は八つ目が最初。風巻の能力で作った泥人形相手の模擬戦には嬉々として参加している。
契約の願いを、インドを放浪中の際に、道端で踊っていた少女にパンをあげることに使った。
10年後となる最終話では半月のバイトである「裏警備会社」の後を引き継いでおり、何かと昴と行動することが多いが付き合っているかはよくわからないらしい。
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騎士/兄弟/弟/傷
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最終更新者:
neoapo
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