週間第8124位 4HIT
©あだち充/小学館・東宝
キャラクタ概要
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- 名前
木根 竜太郎
- 声優
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竹中伸一
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
- ロング
- 誕生日
- 8月3日
- 血液型
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- 身長
- 173cm
- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 3年生(比呂と同学年)。中堅手、投手。右投両打。身長173cm(高校2年生時)。背番号8(2夏-)。
走攻守の三拍子揃ったセンターで、1番を打つ。当初の性格はかなり軽く身勝手なものだった。高校入学当初はサッカー部の花形新入生として女子からの黄色い声を一身に浴びていたが、徐々にスケベで金にだらしない本性が女子たちに知れ渡り、一種の笑い者のような立場になった。本人は「走攻守顔の四拍子揃ったセンター」と支倉や小山内の前で話す自信家。しかし、人前では見栄を張って努力する姿は見せないが、実は隠れて真面目に練習を積む面も明らかとなっていく。実際の才能も監督の富士夫曰く「潜在能力であれば国見に劣らないものを持っている」と言われるほどである。昔から掛布に憧れて左打ちだったが、長い間野球をしていなかったことで、野球部結成をかけた明和一戦の途中までうっかり右打ちで打席に立ってしまう。後に作者の作画ミスの辻褄合わせのギャグを契機に両打ちになる。
当初はサッカー部のエースストライカーで、中学時代もそれなりに知られていた選手だった。かつてリトルリーグの白山エンジェルスに在籍していた頃はエースで4番だった。しかし英雄がチームに加入して4番の座を奪われたことを嫌い、監督に自分を取るか英雄を取るか迫ったところ、監督は英雄を取ったため追い出されるような形でチームを去る。その後、サッカーに転向した。そのことで英雄に恨みを抱いており、明和一との練習試合を機に、英雄をギャフンと言わせる為、野球部にも入部する。しばらくはサッカー部との掛け持ちだった。一時期は英雄や明和一との差に打ちのめされて練習に出ない時期もあったが、ケガや小山内美歩との関係も手伝って野球への思いを自覚。部活をサボっても練習はサボらないようになり、チームの主軸を担うまでに成長。小学生のときに公言して嘲笑の的となった、「甲子園に出ていっぱい三振をとる」という夢を果たすまでになる。また、野球部発足当初は、「サッカーで国立、野球で甲子園を目指す」と発言していたが、サッカー部で活動する描写は栄京との招待試合以降、なくなったが、冬休み中、高校サッカーを自室でテレビ鑑賞しているコマもある。連載序盤の単行本の登場人物紹介のページでは「野球愛好会兼サッカー部」「野球部とサッカー部所属」と書かれている。
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野球部/サッカー部
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最終更新者:
neoapo
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