
週間第1742位 4HIT
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キャラクタ概要
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- 名前
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レオ・レオーニ博士
- 声優
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檜山修之
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- グレー
- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- イオマグヌッソの開発責任者。名前の初出は第8話後半「月に堕ちる」、イオマグヌッソ建設現場にてシロウズと娘のティルザ・レオーニの訪問を待っていた。
本人は第10話「イオマグヌッソ封鎖」で上述の2人とイオマグヌッソ中心部の管制室に登場。
イオマグヌッソが「連邦に対する抑止力・必要悪である(意訳)」とティルザやシロウズと話していたが、直後にキシリア・ザビの密命でイオヌマグッソの中心に侵入したGFreDを目撃し驚愕。キシリアがイオマグヌッソを実際に使用する腹積もりであることを察し記事冒頭の台詞と共に激昂し、排除システムの起動を部下に命じるが、その敵意を「嫌な匂い」として感知したニャアンによって管制室に攻撃を受け、ティルザ共々室外に投げ出された(シロウズのみ攻撃される前に逃げに徹し別ブロックに移動した)。
詳しい描写はないが衝撃や酸素欠乏により死亡したと思われる。
シロウズはレオーニを何かと持ち上げていたようだが、上記の通りニャアンに攻撃された際は逃げに徹しており、攻撃が来るかもしれない事を警告すらしていない。
次話では結果的に命を救われた恩があったとはいえ、マチュに対しては身を挺して庇うなどあからさまに対応が違うため、レオーニ親子の事は助ける義理すらない相手と見做していた模様。
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博士/腕章
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo