「信」の心に呼応する水滸の鎧戦士。毛利家系統の末裔。争いを好まず、普段は穏やかで面倒見がいいが、真に怒りを爆発させたときの戦いぶりは凄まじい。
萩で病弱な母と婚約中の姉と暮らす。実家は表向きは萩焼の窯元であるが、同時に萩の海を守る使命を代々受け継いできた一族としての側面も持ち合わせており、鎧との出会いも家に伝わる古文書で鎧の存在を知り、自ら萩の海に潜って探し当てたという経緯を持つ。
平和と
自然を愛し、喧嘩や戦うことも本来は好まぬ優しい性格の持ち主。『輝煌帝伝説』ではこれが高じて戦うことや鎧の存在そのものを否定しており、当麻や秀と衝突を生じさせることも、秀と喧嘩もあった。またメンバー内では当初唯一の高校生であったこともあり、兄のような存在として、常に一歩引いた視点や仲間への心遣いを見せることも多かった。一方で毒舌かつ多少やんちゃな面もあり、大の仲良しであるシュウの前では本音(毒)を吐くこともある。
人を信じる心「信」を根本真理とする水色の鎧擬亜「水滸」(水)を武装し、激流の水(波動)のエネルギーによって悪を洗い流す。武器は二股の穂先を持つ「二条槍」のほか、背中に小刀、右手に手甲爪が装備されており、このうち前者のみコミカライズ版で使用されたこともある。必殺技は槍の先端に水のエネルギーを集中させて、その波動の力で敵を打ち壊す「超流破」。水の戦士の名義も呼ばれることもある。続きを表示