週間第8335位 4HIT
©山形石雄・前嶋重機/集英社・バントーラ図書館
キャラクタ概要
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- 名前
マキア=デキシアート
- 声優
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てらそままさき
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- ハミュッツの3代前の館長代行でカチュアが武装司書であった頃の同期。スペードの形をした眼帯が特徴の、飄々とした伊達男。卓越した身体能力と、念動力を込めた強力な斬撃を得意とする。また、予知能力を持ち、本人はこの力を自分の最高の能力だと自負している。しかし、仕事もほぼ人任せだった事から周囲からの評価は芳しくなかった。
人任せにしていた本当の理由は、自分の前の館長代行をルルタに殺された事に起因する。ルルタを憎み、かつ確実に殺す方法を探すため、ルルタの事を徹底的に調べ上げていた。そんな中ルルタに「自分を殺して欲しい」と依頼を受けた事から、代行の任から退き研究施設を設立。禁断の魔術「魂の改造」を研究・習得した後、生来の魔法権利から目を付けたハミュッツとチャコリーを生後間もないうちに誘拐、戦闘や魔法を叩き込んだ末に脳と魂を改造、ルルタを殺すためだけの道具へと育て上げた。そのためにハミュッツから憎悪される。後にチャコリーとハミュッツはマキアが病死するままに放置、ルルタを倒すために研究所跡を去り今に至る。
アニメ版では、研究施設はハミュッツの手で壊滅させられ、最後は使命を果たせなかったチャコリーの面倒を見るため、土砂運びとして過ごした末に死亡。『本』はラスコールの手によってハミュッツに届けられている。
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眼帯
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
nekokane
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