古代ペルシアの軍神にして光の神。あらゆる障害を打ち破る者。10の姿に変身して常に勝利する常勝不敗の神。光明と契約の神ミスラに仕える守護者で、インドラやヘラクレスとも同体を為す《鋼》の神の一柱でもある。黒髪に象牙色の肌の中性的な美少年(『少年』の化身)で名前と記憶を失っていた。
勝負事を好む自信家の負けず嫌いで、イタリアで出会った護堂と意気投合する。その正体は、数日前に神王メルカルトとの戦
いで相打ちになり、飛んでいった自分の神力を回収していた神だった。神力を取り戻すことでまつろわぬ神としての性質も取り戻す。メルカルトと護堂を同時に相手にすることになり、最後は護堂と相打ちとなる。護堂による初めての敗北を笑いながら認め、護堂に対して「再び会うまで誰にも負けるな」と言い残して消滅した。続きを表示