「篠原編」の同行者で、篠原と同じ会場でウェイトレスをしている大学3年生。資産家令嬢。
パーティ会場に浸水後、ロッカールームに取り残されていたところを篠原に助けられ、以後篠原と行動を共にする。自分を命がけで助け、気遣ってくれる篠原に対し、徐々に好意を抱いていく。
実母は既に他界しており、片桐芳江という義母(父の後妻)がいる。しかし、彼女に実母の形見のドレスを捨てられ、大喧嘩したという過去
がある。
脱出の途中で、その片桐が椿ケアセンターで危篤状態にあることを知り、このまま富坂市を脱出することを躊躇する。篠原の助言を受け、富坂市民公園で片桐と再会し、かつての非礼を詫びて彼女と和解した。
『絶体絶命都市4Plus』の後日談にも登場。震災後に営業を再開したイタリアンレストラン「アンジェリーナ」に、ウェイトレスのアルバイトの面接に来ている。続きを表示