楚大将軍。大柄な体躯と圧倒的な戦いぶりの両面から「楚の巨人」の異名で呼ばれる。直属配下に蒙武並みの巨漢ばかりの精鋭部隊「巨暴大騎兵団」を所有。初陣から全戦全勝の経歴があり、自らを天の気まぐれによって生み落された超越者と呼び、強者と自負する敵対者を「勘違い」と戒めるべく正面から叩き潰すことを責務としている。自らが戦う時は配下が太鼓を鳴り響かせて鼓舞させている。
初陣から全戦全将の経歴があり、かつて
は楚に侵攻した秦六将・王齕をも撃退したと言うが、真偽は不明。秦・燕以外の各国前線地帯では、彼の名は恐怖と共に浸透していた。
合従軍編では楚軍総大将を務めると、函谷関戦では蒙武・騰軍を迎撃。秦将軍・蒙武との一騎討ちでは互いの片腕を砕くほどの激戦を繰り広げるが、誤って一騎討ちに割って入ってきた蒙恬に激怒して斬り伏せると、それに激高した蒙武の一撃を受けて致命傷を負い、最後は頭部を粉砕されて討たれた。続きを表示