漫画『閉鎖区underground-dark night-』のライバルキャラクター。原作では結社「荒塵」のリーダーで、粗暴かつ好戦的に描写されるが、現実世界では楽天家で知性的な一面を見せる。また些細でも恩を感じたら下手に出る寛容さもある。武器は衝撃波も出せる木刀「神木黒那岐丸(しんぼく・くろなぎまる)」。後にエリミネーション・チャンバー・フェスにて氷の攻撃が使用可能となる。
現界当初は自分の世界
が気に入っているという理由からアルタイルと対立する姿勢を取る一方で、現実世界を満喫すると同時に現界時から因縁のあるブリッツと戦うためにセレジアたちとは別行動を取る。だが、真鍳の現界で起きた被造物同士の戦闘を機に「ブリッツとの再戦が望みやすくなる」との理由で自発的に特別事態対策会議の保護下に入り、セレジアたちと行動を共にする。ボーダーワールド・コロッセオでは翔と激突し、撃破後、視聴者へのネタバレを理解しつつも翔に親友と妹を殺した犯人が自分ではないことを明かす。アルタイルとの戦闘では隙を突かれて負傷するも生還。八頭司に感謝を告げて翔とともに帰還する。
『わんもあ!』では偶然出会った美晴の翔に対する熱愛ぶりに振り回されながらも彼女のことを信じ、その場にいた鹿屋以外の仲間には内密で協力を依頼する。フェス後、帰還前に翔とともに美晴の前に現れ彼女の決意を聞いたあと、美晴にエールを送って別れを告げる。
キャラクター原案では迷彩色のジャンパーを着用し、首には刺青があると設定されているが、アニメではそれらがカットされ、代わりに姿勢が猫背になるよう変更された。続きを表示