ライトノベル『夜窓鬼録』第5巻のエピソード『蒼玄宮殺人事件』の犯人。17歳。自分の嘘を相手に否定させることで、その嘘を現実のものとして永続的に定着させる「言葉無限欺(ことのはむげんのあざむき)」という能力をもつ。どんな嘘も現実になることから強力とも言えるが自身でも「仕掛けが面倒」となるほど発動条件が限られており、少しでも相手が嘘と認めなければ発動しないのが短所。自由奔放な性格で、常に不気味な笑みを
浮かべながら詐術と嘘を織り交ぜた弁舌を繰り返し、物語作中では鼓桜ヶ峰学園の生徒全てを死に至らしめた。
現界後はどの勢力にも属さず、自身の欲求を満たすためだけに行動をとり、自身の創造主さえ手にかけるなど、颯太たちを翻弄する。エリミネーション・チャンバー・フェスではアリステリアの要請で、事態を面白くするため独自の行動をとり、颯太に自らの力量不足を認めさせることで、セツナを承認力や情報量に関係なく現界できるようにする。その後はフェスの顛末を見届けることなく会場を後にし、国外へ旅立つ。
ほかの被造物とは異なりフェス後の描写はないが、広江礼威によれば彼女もメテオラと同様に能力を失うという。
デザイン段階では髪型が『BLACK LAGOON』のシェンホアに似ているため、別パターンも考案された。
スピンオフ漫画『築城院さんハシャギ過ぎ』では主人公を務める。続きを表示