『白き光と黒き陰混ざりし時、冥府の角目覚め、常しえの闇生まれん』という伝説と共に冥界に伝わる伝説の狂戦士であり、「第六天魔王」と号される。ブリュンヒルデやゼウスやヘルメス、オーディンですらその存在を知らず、ベルゼブブやハデスといった冥界に関係する一部の者しかその存在を知らず、彼らですらその姿を見たのはラグナロクが初めて。
ハデスが冥界を治める前に冥界を半壊させたという伝説を持つ怪物だが、その後に
突然消滅してその後は二度と復活することはなかったので、ハデスも御伽噺の類いや存在だと思っていた。かつて冥界に存在していた波旬の残穢をベルゼブブが回収して、密かに培養し種子を作り出して零福に植え付けていた。前世で消滅したのは自身の有り余るパワーに身体が耐えきれなかったためで、零福を母体としたことで以前とは比べ物にならないほどの強靭な肉体を有している。
ハデスから凡百の神など足元にさえ及ばないと言い切る程の強さの持ち主であり、自身の身体を自在に変形させて武器を生成して戦う。続きを表示