
週間第3687位 8HIT
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キャラクタ概要
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- 名前
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イッパツマン
- 正式名称
- 豪速九(ごう そっきゅう)
- 声優
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富山敬
- 年齢
- 20歳
- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- タイムリース社で、メカの整備を担当している青年。礼儀正しく真面目なスポーツマンタイプの長身の青年。女性社員からは憧れの的で、「豪さん」と呼ばれている。生まれて間もなく両親に捨てられたところを、ビクトリアナンダースホームの園長に拾われ、幼少時代はそこで生活していたが、その頃から超能力の素質を持っていた。
第54話でハルカと結婚するが、これは敵の目を欺くための芝居で、新婚旅行と偽ってサイキックウェーブの波長変更訓練を極秘で行う目的があった。
タイムリース社の妨害をするクリーン悪トリオの襲撃でピンチになった時、「ピンチ通信機」での緊急コールを受けた豪が連絡を入れると出動する謎のヒーロー。武器は投げた後で、サイキックパワーで誘導することも可能な野球ボール型の「レインボール」と、敵の飛び道具を打ち返したり、攻撃を受け止めるのに用いる「逆転バット」。マシンガンの弾をも跳ね返す、硬質フォームラバースーツに身を包み、背中のマントを広げて滑空する。
イッパツマンの正体は豪であるとランは睨んでおり、第26話ではデフォルメ化したイッパツマンが取り損ねたレインボールを回収、イッパツマンの指紋を採取し豪の指紋と照合したが違っていた。実は容姿こそ酷似していたものの、豪がサイキックウェーブで操るサイキックロボットであった。しかし第30話にて隠球四郎の放ったダイヤモンド弾丸を受け衝撃で爆散してしまった。
第31話より、豪がイッパツマンに変身して、自ら戦う。新イッパツマンはダイヤモンド弾丸にも耐える超硬質フォームラバースーツに強化されているが、このスーツには外部からのサイキックウェーブを阻害してしまう弱点がある。そこで豪自らサイキックウェーブを発し、ハルカの発するサイキックウェーブと同調することで吸収し能力がパワーアップする。しかしこの秘密を球四郎に嗅ぎつけられたことで外部からのサイキックウェーブで操られるという危機に直面した。これは豪とハルカがサイキックウェーブの波長変更を行ったことで回避できるようになる。
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- タグ
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ロボット/野球/超能力/主人公/復活/捨て子/真面目/スポーツマン/正義/タイムリース社/礼儀正しい/爆死/逆転
名言・台詞(セリフ)
待ちに待ったが出番がきたぜ、 ここはおまかせ逆転イッパツマーン!
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最終更新者:
neoapo