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キャラクタ概要
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- 名前
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星ハルカ
- 声優
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幸田直子
- 年齢
- 24歳
- 年齢区分
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- 髪の色
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- 髪の長さ
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- 誕生日
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1975年
3月17日
- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- サブヒロイン。第31話より、ヒゲノ部長の秘書および管理主任として、ヒネルトジャー支社から赴任した女性。豪を凌ぐサイキックウェーブの持ち主で、新イッパツマンのサポートを行う。
第46話では隠球四郎たちに捕らわれた豪に代わって、彼女がイッパツマンとなって参戦した。
ランとは対照的な大人の女性として描かれ、豪との息の合ったコンビで、ランはハルカに対して、嫉妬の炎を燃やすようになる。
第54話で、豪と結婚式を挙げて、新婚旅行に旅立っているが、これは敵を目を欺くために仕掛けた芝居だった。
ホンマカイナ市トーン地方出身。同地に5歳まで住んでいた(第42話)。父の名は星太陽でチェスの名人(第42話)。ハルカは幼少の頃より超能力者(サイキッカー)であり、幼い頃はそれをテレビ番組などで見世物のように扱われていた。10歳の時に若い頃のヒゲノと出会い、「自分を大切にしなさい」と叱責され、それ以来、人前で超能力を使うことは避けるようになった。
その後、ヒゲノと共に国際平和機構のサイキック関連技術の開発に携わるようになるが、当初は超能力はそれほど高くなかった。
物語開始の8年前、当時16歳だった1991年7月18日を境に、急激に能力が向上していく。実は7月10日から一週間、コン・コルドーに拉致され、洗脳と能力強化を受けていたが、ハルカ自身はその間の記憶は一切なかった。
最終話では国際平和機構とタイムリース社を裏切り、サイキックロボットのデータをコン・コルドーの元に運ぶ。さらにイッパツマン同様のラバースーツに身を包んだサイキック戦士となって現れ、最大の敵としてイッパツマンの前に立ちふさがる。その能力はイッパツマンを完全に上回っており、とどめを刺す寸前まで追い込んだが、イッパツマンをかばうランの姿を目にして洗脳が解けかけ、動きを止める。焦ったコン・コルドーがさらなる能力強化を行った際に超能力限界点を超えてしまい、ラバースーツが消滅して全裸となり洗脳からも完全に解放されたが、罪の意識からその場を走り去り、霧の中に消えていった。生死も含め、その後の消息は不明。
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ヒロイン/ライバル/秘書/金髪/結婚/洗脳/可憐/美女/恋/消息不明/タイムリース社
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最終更新者:
neoapo
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