
週間第5124位 31HIT
©米スタジオ・ビレッジスタジオ/集英社・テレビ東京・NAS
キャラクタ概要
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- 名前
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十文字一輝
- 声優
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星野貴紀
- 出身・所属
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泥門高校1年2組/泥門デビルバッツ
- 年齢
- 16歳
- 年齢区分
-
- 髪の色
- 金
- 髪の長さ
-
- 誕生日
- 10月1日
- 血液型
- A
- 身長
- 175cm
- 体重
- 71kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- 不良3人組通称「ハァハァ3兄弟」(実際は兄弟では無い)の長男(リーダー格。なお、長男と呼ばれているが黒木よりも誕生日が遅い。)。右頬に十文字の傷があるのが特徴。
黒木、戸叶と共に泥門高校に入学早々、初対面にも関わらずセナをパシリに使う。喫煙していたがアニメでは吸っていない。セナを痛めつけようと偶然近くにあったアメフト部の部室に連れ込んだ際、栗田に出会い、入部希望者と勘違いされ、部室から投げ飛ばされる憂き目にあう(実際は栗田にライン志望と勘違いされ、軽くお手本を見せただけ)。そこで栗田に仕返しをすべく連絡先を聞き出そうと帰宅するセナを待ち伏せするが逃げられ、不幸にも偶然その場でセナの走りを見出したヒル魔に捕まり、黒木、戸叶共々全裸写真を撮られ、学校の廊下で顔と股間をデビルバットのマークで隠された写真を貼りだされ「奴(セナ)に手を出すな!モザイク取るぞ!」と脅迫され、怯えながら学校生活を送る羽目になる。脅迫ネタの写真のネガを取り返そうと、部室を訪れるたびに栗田に戻ってきたと勘違いされ、賊学との練習試合では助っ人として半ば強制的に途中参加。入部テストにも、小結に対抗するうちにいつの間にか合格してしまう。晴れてアメフト部員になったが当然やる気はゼロで練習もネガで脅されて渋々参加することが殆どとサボり気味だった。
しかし自分たち3人を侮辱した太陽メンバーに喧嘩で負けたことから奮起し、アメフトの試合で彼らを見返すため特訓に励む。太陽戦で笠松とマッチアップし、それによって習得した「不良殺法」を使い見事リベンジを果たす。その試合は月刊アメフトにも特集されたが、自分に対しては好評価な記事が書かれていたにもかかわらずその一方で黒木・戸叶が落第扱いにされたことから喜ぶどころかその記事が記載されていた月間アメフトを叩きつける(アニメ版では家で同誌をグシャグシャにする)ほどの怒りを覚える。2人に対しては「俺ら3人だけカスだと書かれた」と嘘を言い、2人の汚名返上を心に誓い煙草を辞め自ら進んで練習に参加するようになり、三兄弟の中では先陣をきって能力を伸ばしていく。
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- タグ
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アメフト部/不良/傷/未成年の喫煙
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最終更新者:
neoapo
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