写本の知識が不完全なため(メンフィス曰くいい加減な知識で造られた不良品)装着者の意識と体を食らい成長して、体のあちこちから触手を生やした鋼の狼のような魔獣となった姿。
(『超爆魔道伝』では姿が異なり、翼が生えた巨大な鳥のような姿)
口と触手の先から閃光の吐息(レーザー・ブレス)を出して相手を攻撃する他、食ったものの記憶を自らのものにでき、言葉を話すなどもできる。鎧時代同様、魔法がほぼ効
かない。
中位魔族が相手なら通用しないが、レッサー・デーモンなどの亜魔族に対してなら、絶対的と言ってもいいくらいの力を発揮する。約120年前、写本を管理していた一族の人間が試しに作り暴走、サイラーグを壊滅させ、光の剣の勇者に倒される。
本編に登場した個体は、リナの不完全版「神滅斬(ラグナ・ブレード)」で突き刺され、内部で「火炎球(ファイアー・ボール)」を炸裂され倒された。続きを表示