
週間第10443位 20HIT
©米スタジオ・ビレッジスタジオ/集英社・テレビ東京・NAS
キャラクタ概要
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- 名前
-
小早川瀬那
- 愛称
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セナ
- 声優
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入野自由/菊池こころ
- 出身・所属
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泥門高校1年2組/泥門デビルバッツ
- 年齢
- 15歳
- 年齢区分
- 高校1年
- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
-
- 誕生日
- 12月21日
- 血液型
- A型
- 身長
- 157cm
- 体重
- 48kg
- スリーサイズ
-
- コメント
- 鉄腕アトムに似た髪型が特徴。痛みを恐れて逆らうことも出来ずに幼い頃からパシリとして孤独な人生を送ってきた。とりわけ幼馴染のまもりに保護され続け、情けない思いをした過去が彼にとって苦い思い出になっており、「変えたい自分」として色濃く記憶に残っている。だが約10年に及ぶパシリの遍歴が40ヤード走4秒2(NFLトップスピード、人間の限界速度)という驚異的な脚力を身に付ける要因となる。泥門高校に入学したその直後、ヒル魔に走りのセンスを見込まれ、自身の運命の大きな転機がアメフト部へ強制入部という形で訪れる。
当初は主務として入部したつもりが、彼の策略により選手も務めさせられてしまう。その脚力が他の運動部に目をつけられ引き抜かれる危惧から、選手時は緑色のアイシールドで素顔を隠し、謎のデビルフットボーラー「アイシールド21」と名乗り、「光速のRB」と通り名で泥門デビルバッツのエースとして名を轟かせることになる。
当初は、無理矢理プレーさせられ、春大会で王城戦に試合途中で帰ろうとしたこともあったが、進清十郎との勝負で「もう一度フィールドに立ちたい、進に勝ちたい!」と強く思うようになり、真剣に励むようになる。その後は試合を重ねることによりその面白さや楽しさに目覚めていき、ヒル魔に作り上げられたインチキヒーローに対し「強くなるんだ。嘘が本当になるように」と決意する。
秋季大会において巨深の筧が豪語する実在する人物との疑惑から始まり、西部・陸とのマッチアップや盤戸・赤羽との邂逅を経て、いつか実力でアイシールド21を名乗るという決意を込めて東京地区大会三位決定戦から本名である「小早川瀬那」で出場。東京大会ベスト・イレブン ランニングバック部門に選ばれ、MVP候補にもノミネートされる。関東大会では阿含や進というトッププレイヤーとマッチアップし、阿含から気弱な自分が持ち得なかった『攻撃性』、王城戦で進から攻撃を腕で受け流すテクニックと、両試合で新たに覚醒を見せ、白秋のマルコに勝ったことで「すでに本物」と認められる。そして、クリスマスボウルで「本物のアイシールド21」大和猛との対決を制し「真のアイシールド21」となる。
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主人公/アメフト部/泥門デビルバッツ/泥門高校
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最終更新者:
neoapo
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