週間第366位 21HIT
©NHK・尼子騒兵衛・総合ビジョン
キャラクタ概要
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- 名前
土井半助
- 愛称
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土井先生
- 声優
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関俊彦
- 出身・所属
-
瀬戸内 福原(神戸市)
- 年齢
- 25歳
- 年齢区分
- 大人
- 髪の色
- 茶
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 一年は組の教科担当教師。
独身。火薬や兵法に詳しい(しかし、自分で火矢を作る際によく火薬の調合を間違えている)。公式キャラクターブックによると「手裏剣投げには自信が無い」がチョーク投げは百発百中の腕前。武器代わりとして出席簿や黒板消しやチョークといった文房具を良く使うが、稀に苦無や刀を振るうこともある。休暇中は町長屋で一人暮らしをしているが、きり丸が居候するようになってからは彼が引き受けて捌き切れない大量のアルバイトを手伝わされている。髪の手入れが悪く、トリートメント、リンスを知らない(髪を扱うタカ丸や7巻に登場したおちやないのオババからは、「髪の手入れが悪すぎる」と怒られて髪の毛を引っ張られている)。は組のせいで神経性胃炎に悩まされているが、彼らを悪く言われると本気で怒り、は組を馬鹿にする安藤先生とは犬猿の仲。また、温和で親しみやすい性格からか生徒からは慕われているようで合戦場では他のクラスの生徒が一緒に行動するほど。なかなか家に帰れないため近所付き合いが悪く、大家に借家を引き払ったと勝手に勘違いされる事が度々ある(忍術学園の教師であるという事を伏せているのも勘違いされる原因となっている)。タソガレドキ忍者・諸泉尊奈門に一方的にライバル視され困惑している。作者と同じく、練り物が大の苦手(食堂のおばちゃんがいる際は仕方なく食べる)。意味不明の文章を解読したり、生徒達が同時に喋った言葉を聞き分ける特技を持つ。苗字の由来は作者の知人から。原作50巻において元々は福原地方の権力者の家の生まれで子供時代に家が襲撃されて全てを失ったことが判明した(過去のモデルは法然上人と設定されている)。また、アニメ初期にはおばあちゃん子だったと発言している。約6年ほど前(利吉が12歳の時)、忍務に失敗した所を家族旅行中の山田一家に助けてもらったことがきっかけで教師となったようだ。
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- タグ
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一年は組/教師/顧問/独身/忍者/一人暮らし/アルバイト/犬猿/火薬委員会
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
ドラカズ
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