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©和月伸宏/集英社・フジテレビ・SPEビジュアルワークス/「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」製作委員会
キャラクタ概要
編集
- 名前
-
巻町操
- 声優
-
櫻井智
- 年齢
- 16歳
- 年齢区分
- 十代
- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ロング
- 誕生日
-
- 血液型
- B型
- 身長
- 149cm
- 体重
- 37kg
- スリーサイズ
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- コメント
- 「蒼紫様」こと四乃森蒼紫に恋するおてんば娘。元気で快活少々乱暴。
御庭番衆先代御頭(蒼紫の師匠)の孫娘で、育ての親は翁。
幕府瓦解後しばらくは蒼紫と4人の御庭番衆と共に旅をしていた。
その後、蒼紫らが京都の御庭番衆の拠点である葵屋を出る折、幼少の操は一人翁らのもとへ預けられ、愛情を受けて育つ。
しかし大人しくしているわけがなく、蒼紫の活躍を聞く度に葵屋を飛び出して探しに出ていた。
明治11年に蒼紫らを探している時、京都に向かう道中の緋村剣心に出会う。
剣心が蒼紫らと面識があることを察し、彼らへの手がかりと見て付きまとう。
その後、新月村での事件で志々雄一派のことを知り、以降は剣心の協力者として共に戦う。
御庭番衆と蒼紫が反目した際は自ら頭目として立ち京都御庭番衆を束ね指揮した。
人誅編では薫より依頼を受け巴の日記帳を京都から東京へ届ける役割を担う。(実写版では、薫の依頼ではなく蒼紫と操の独断で届けることになる。2人の性格を考慮すると、おそらく操のお節介を蒼紫が黙認したと思われる。)
御庭番式苦無術と、般若譲りの御庭番式拳法を使いこなす実力者。蒼紫もまた彼女の強さを認めている。作中で「世が世ならくノ一として蒼紫様の力になっていた」と自称していたが、強ち過大評価でもなさそうだ。
ちなみに般若の師匠は蒼紫なので、彼からすれば弟子の弟子ということになる。
必殺技は貫殺飛苦無(かんさつとびくない)と般若直伝の怪鳥蹴り(けちょうげり)。飛苦無を応用して水中の標的を射る「川蝉の嘴(かわせみのはし)」と呼ばれる技も使う。
かなりの俊足であり、その速さは剣心がかなり速めに走ってもまけなかったほどである。
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おさげ/忍者/くノ一/十代/おてんば
名言・台詞(セリフ)
アタシが出逢ったのは、人斬りのアンタじゃなくて 流浪人のアンタなんだからね!
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最終更新者:
neoapo