祟殺し編のヒロインであり、アニメ第二期オリジナルエピソード厄醒し編の主人公(ただし、アニメ版では鬼隠し編から登場する5人の主要キャラで、唯一トップクレジットになったことがない)。
圭一の下級生の女の子。髪の色は金色であるが他のキャラ同様アニメ的な配色の結果であり、金髪というわけではない、ショートカットでカチューシャをつけている。
運動神経が大変良く、兄の悟史がやっていた野球は大得意。家
事はどちらかといえば苦手で、特に料理の腕はブロッコリーとカリフラワーの区別が付かないほど(それでも悟史よりはマシで、目下修行中)。得意料理は野菜炒め(圭一にも好評であった)。ちなみに嫌いな野菜はカボチャを始めとしてかなり多い。食べ物の好き嫌いは多いが、他部活メンバーの話などでは身体的発育は同年代の女の子と比べてもかなり進んでいる模様で、『業』で登場した高校生の姿では梨花と比べると明らかに胸が大きく描かれている。
厄醒し編では、大災害を生き延びている。しかし、精神的ショックで廃人となってしまった。その後、レナの帽子で意識を取り戻し、大災害の真相に気付き大石たちに話そうとしたものの、その直後に急性心不全で死亡してしまう(盥回し編における魅音と同じ役回り)。
●性格
「〜ですわ」などといったお嬢様口調で話すが、その口調には間違いが多く、喋っている本人は上品なつもりでも周囲には挑発的に聞こえる。その口調や特技のせいで一見無茶苦茶な性格に見えるが、実際は仲間内で一番の常識人で周りの行動についていくことが出来ず、冷静にツッコミを入れることもある。笑い声は基本的に「をーっほっほっほ」と表記される。生意気盛りで、ことあるごとに圭一に対抗意識を燃やしてちょっかいを出すが、まだ幼いため逆に魅音や圭一にからかわれて泣いてしまうことも(ただし、大半がレナの「かぁいいモード」を発動させて成敗させるための嘘泣き)。しかし負けず嫌いな上に懲りないので、決してめげることはない。圭一にツンデレであると分類され、ツンとデレの段差がストーリーの前半、後半の落差が激しい本作品を象徴するヒロインとして「ミスひぐらし」の称号を与えられる。
なお、独特の口調やトラップを仕掛ける趣味は、誰かに構ってもらいたい気持ちと自立しようとする心の表れである。続きを表示