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キャラクタ概要
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- 名前
首狩り武者
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- 「飛騨からくり屋敷殺人事件」に登場。
アニメ版では「呪い武者」。
400年前に部下に裏切られ殺された落ち武者・柊兼春の亡霊とされる。
400年前、戦に敗れた兼春が家来たちと共にくちなし村に落ち延びてきた。その村は兼春の敵方であった家康の勢力圏にあり、村長は村で武士たちを匿う条件として、兼春の首を要求。それをのんだ兼春の家来たちは、兼春を裏切り殺害する。兼春は家来たちを許さず、怨霊となって子孫末代まで祟ると恨みの言葉を残し死んでいった。
その後、家来たちは、農民としてくちなし村で暮らしていった。
その1年後、かつて兼春の家来だった農民が次々と首なし死体で見つかるという怪事件が発生。村人たちは兼春の祟りだと恐れ、彼の怨霊を鎮めるために祠を立てて彼の甲冑をそこに祀った。
また、村人の数だけ身代わり地蔵を作ったところ、村人のかわりにその地蔵の首が持ち去られるようになった。この地蔵こそ、現在のくちなし村の入り口に残る「首なし地蔵」である。
そして現在、祠から兼春の甲冑が消え、兼春の首を打ち取った男の子孫である巽家に、首狩り武者を名乗る人物から脅迫状が届き、次々と首を斬り殺されていく。
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犯人/武者/怪人
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
Jun Kato
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