週間第1056位 11HIT
©藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
キャラクタ概要
編集
- 名前
今吉翔一
- 声優
-
中井和哉
- 年齢
-
- 年齢区分
-
- 髪の色
-
- 髪の長さ
-
- 誕生日
-
- 血液型
-
- 身長
-
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- バスケ部主将。3年生のPG。背番号は4番。眼鏡をかけたにこやかな糸目の男。見開くと凶悪な三白眼が露わになる。一人称は「ワシ」で、関西弁を話す。普段は人懐っこく柔和に振る舞っているが、本性は打算的で腹黒い。ただしチームに対して愛着は強く、WC敗北後に涙を流していた描写もある。圧倒的な実力を持つ青峰に対しては甘く、身勝手な行動をすべて許し、時に擁護する。同時にエースとして彼に絶対的な信頼を置いている。監督の原澤同様、青峰の桐皇入学のきっかけを作った人物でもあり、青峰も彼には比較的素直に従っている。自分の思考を隠すのがうまく、読めないプレーに定評がある。相手の思考を読む能力にも長け、WCでは黒子のマークにつき、視線誘導を完全に封じた。中学時代の後輩である花宮からは「人の嫌がることをさせたら右に出る者はいない」と評され、重要な局面においてブザービーターの3Pシュートを決めることで相手の戦意を削ぐことが多い。青峰をほとんど罵らない。若松が火を着けたら基本的に鎮火に回る立場でもある。
続きを表示
- タグ
-
メガネ/バスケ部/主将/関西弁/腹黒/糸目
名言・台詞(セリフ)
それでも最強は青峰や
このキャラクターと関連の深い作品
最終更新者:
neoapo
content search