週間第17516位 4HIT
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
エルシャ・リーン
- 愛称
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エルシャ
- 声優
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小澤亜李
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- オレンジ
- 髪の長さ
- ロング
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- エッジャ村村長兼グランエッジャの操艦士
本作のヒロインの一人。エッジャ村の村長の孫で、エッジャ村の住人のことを第一に考えている。信念「絶対に生きのびる」を機装顕現させたブライハイト「シャドウ」を操る。
「壁の外から来た」と主張するアロウを最初は怪しんでいたが、何度も窮地を救ってくれたことと、自分達がアロウを売り渡してもなお仲間として見てくれたことから信頼するようになる。
基本的に活気で明るい性格だが、実際はエッジャ村の面々同様に後ろ向き且つ保身的な一面もあったが、アロウと和解して以降は以前よりも前向きな姿勢を持つようになった。しかし、旅の中でアロウを信用しない祖父とすれ違いを起こすようになり、祖父から投げやりに村長の座を譲られるが、新しい村長という責任からリュート卿和国からの勧誘に応じ、それに応じようとしないアロウと喧嘩別れをしてしまう。村長になって以降は村長としての責任と重圧から半ばアタリーの意思を無視する形で依存するようになる。アタリーと同じくアロウに好意を抱いてはいるものの、自身の性格と出会った頃のアロウへの態度から躊躇しているが、ビットの言葉で吹っ切れることになる。
リュート卿和国に招かれるや否や、レッカ凱帝国との戦争を目論むフィノワールの策によりプラークとの命を懸けた決闘を交えることになるが、新たなる決意により信念を強めアロウの協力も得て勝利。その後、フィーネ率いるリュート卿和国との同盟をエッジャ村長として締結し、レッカ凱帝国と対峙することになる。戦争終結後、独立国家となり調印式にきた小国や自治領の領主からは「疾風の女王」と呼ばれている。
アロウが入っていたラクホウの中にあったバインドワッパーを使用したことで城塞戦艦の操艦を担当することになり、城塞戦艦を「グランエッジャ」と名付ける。グランエッジャの性能をフルに発揮しなければならないことが多いためブライハイトでの戦闘少なく、リュートでのプラークとの決闘とレッカとの戦争時にギガンレップウによってグランエッジャと切り離された時のみである。エルシャ自身射撃が得意なため「シャドウ」単体での攻撃方法は射撃が中心になる。またグランエッジャへの操艦も上達しており、地上城塞戦艦にも関わらず短時間でリュートでのレッカとルドルフの戦闘に参加することが出来る程、速度が上昇している。
神の世界から帰還後は「神」を元の世界に返すためアロウ達と共にリンガリンドから宇宙へと旅立つ。
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ヒロイン/へそ出し/ツインテール/ツーサイドアップ/パイロット/孫娘
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
須永万里奈
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