週間第5894位 4HIT
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
プラーク・コンラート
- 声優
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小松未可子
- 出身・所属
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リュート卿和国機甲卿(六大卿の1人)→グランエッジャ城塞戦艦国プラーク機甲師団長
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 赤
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
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- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- ブライハイト兵団「プラーク機甲師団」を指揮している。信念「姫への献身」を機装顕現させたブライハイト「パラノーブル」を操る。空中戦のエキスパートで空での戦いであればリンガリンド一二を争う強さを誇っている。機甲師団長の称号は伊達ではなく、無数の飛行ブライハイト相手にも単騎で引けを取らず、短期間で部下のブライハイトを空中戦に適応させるほど。
ソーラの妹であり、幼い頃は良いフィーネ含め仲の良い関係だったが、ある日のフィーネとのハングライダー飛行中にソーラがルドルフの策により鳥と見間違えたことで撃ち落とされてしまい、フィーネが怪我を負い二重人格を患うようになって以降、兄妹関係に亀裂が生じ始め、ソーラが二重人格のことを周囲の人間に知らせようとすると実の兄に毒を盛るなど、徹底した敵意を向けるようになる。その後はフィーネを守るべく男として生きるようになった。ソーラに対しては再開後も運命から逃げ続ける兄を嫌悪しておりソーラに対し厳しい言葉を投げかけていたが、ソーラの死亡後は壁の外で柱となっていたソーラの顔を見て「兄さん」と呼び悲しそうな表情を見せていた。
フィーネの裏人格・フィノワールの命令にも忠実に従っているが、あくまでフィーネのための忠誠心であり本心ではフィノワールの行動は快く思っていない[8]。彼女の人格については自身とソーラの間でのみ留め、それ以外の人間が知った場合は容赦なく斬り捨てる。その行動によりピース達からは「ブラッディ・プラーク」と呼ばれているが、実際はフィノワールが起こした殺傷をプラーク自身が被っていたことがフィーネの口から語られている。
レッカ凱帝国との戦争が決定した際にはフィノワールを納得させるため、エルシャとの一騎打ちを持ち掛ける。戦闘においては優位に立つが、徐々に信念を研ぎ澄ましアロウの協力を得たエルシャに敗北するが、この結果を好意的に受け止めている。戦争勃発後はレッカ凱帝国のゴウとバイを相手に飛行能力で翻弄しつつ優位に立つも、ゼツ凱帝の炎の槍により一撃で一時戦闘不能に陥り恐怖を植え付けられる。カイとレンがギガンレップウを発現させた後はムガと共に壮絶な空中戦を行う。
戦争終結後にルドルフの計画によって起こったリュート内乱の際にはフィーネと共にグランエッジャへ亡命。グランエッジャ城艦国の国王を決定する際には、フィーネが辞退した後に自身もフィーネの上の立場となることを拒んで辞退している。アタリーが女王となると、彼女を敬う姿勢をとるようになった。アロウ覚醒後、ルドルフと対峙した際にルドルフ本人の口から兄、ソーラによるハングライダー狙撃の真相とリュート革命の夜にソーラが取った行動を目の当たりにしたことで兄に対する負の感情も消え、ソーラを利用したルドルフに強い怒りを燃やす。神の世界を目指すことが目的となった際にはレッカの将軍らとの連携も見せ、グランエッジャが神の世界へ侵入した際には、リンガリンドでフィーネやプラーク機甲師団、レッカ将軍らと共にルドルフ及びディソナンザと対峙。リンドワールドの消滅を回避した後は、レッカ凱帝国やフィーネと共にリンガリンドでの復興を目指す。
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パイロット/兄妹/妹/ボーイッシュ/団長
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最終更新者:
須永万里奈
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