週間第161位 36HIT
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
キャラクタ概要
編集
- 名前
士道龍聖
- 声優
-
中村悠一
- 出身・所属
-
東京都
- 年齢
- 18歳
- 年齢区分
- 高校3年生
- 髪の色
- 金
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 7月7日
- 血液型
- AB型
- 身長
- 185cm
- 体重
-
- スリーサイズ
-
- コメント
- ランク:二次選考111位→2位→三次選考3位
U-20選抜特別参加(後半戦)。
東京都出身。メンバーで唯一の無所属。
色黒の肌で金髪の派手な髪型が特徴。潔とは別の棟の得点王。暴力を振るうことに躊躇いのない粗暴な性格。一方で試合中や普段の生活の中でも、ひょうきんな発言をすることが多い奔放なところも目立つ。
身体能力やセンスが非常に高く、どのような体勢や状況でもペナルティエリア内ならばゴールポストに背を向けた状態からシュートを決めることすらできる得点力を持つ。一方でゲームメイクやディフェンス力は荒削りでありペナルティエリア以外では相手に後れを取ることもあり、初見には弱い面もある。
サッカーに対しても「俺ほどサッカーを正々堂々愛する男はいない」と言い切る等、強い価値観や美学を持ち、自分が満足しない相手には暴力を振るうが、認めた相手は素直に褒める公正さを持つ。
サッカーを「生命活動」と発言するなど独特な言い回しが多い。
自分がゴールを奪うことだけに集中しているプレースタイルであるため、合理的思考で点を奪うスタイルの凛とは相性がかなり悪い。実際、三次選考での試合中や終了後に凛との罵り合いや殴り合いが絶えなかった上に凛からパスどころか見向きすらされない場面もあり、三次選考における全試合終了後は凛に惨い暴言と決して軽くない怪我を負わせた。
後にU-20日本代表の一員として参加する糸師冴の希望により(絵心が凛を中心とするチームにしていくのに士道は合わないという意向もあるが)、士道はU-20日本代表の一員として引き抜かれ、倒すべき相手として立ちはだかる結果になってしまった。
U-20日本代表との顔合わせのミーティングにおいて、エースである閃堂と諍いを起こし、愛空に抑え込まれて沈静化するもチーム内の不和を起こしたことで序盤はベンチに下げられる。しかし、ハーフタイムにおいてU-20に失望した冴を留めるための愛空の指示により、後半戦開始時に登板。冴と抜群の化学反応を起こし圧倒的な攻撃力を発揮し、冴の放つ「挑戦のパス」に向き合い続けた結果、青い監獄選抜チームを出し抜いて最初にFLOWへと突入、ペナルティエリア外からのスーパーゴールを決めることにも成功する。また、そんな冴に対し実力やポテンシャルを誰よりも認めるようになり、友好的に接しては連絡先の交換を自ら申し出るくらい親しげになっている(当の本人は士道の馴れ馴れしさを煩わしく思いながらも、「ハットトリック決めたら考えてやる。」と返している等、それほど憎からず思っている)。
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名言・台詞(セリフ)
さぁ、生命活動のお時間だ
俺がフィールドでやってんのは「サッカー」じゃなく"生命活動"だぜ!
暴力ダメ?俺の心を着火して爆発させたいだけなのに…ダメ?
利き足は…どっちもニトロ。試してみるか?
レッドカードなんて知らね。審判もボコせばよくね? …じょーだんじょーだん♪
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最終更新者:
リオン by 紫電一閃