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©平野耕太・少年画報社/DRIFTERS製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
ジャンヌ・ダルク
- 声優
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皆川純子
- 出身・所属
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廃棄物(エンズ)
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 金
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 1月6日
- 血液型
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- 身長
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- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 百年戦争でフランスに勝利をもたらした「聖女」。廃棄物となり黒王軍に加わっている。髪を短く刈っているので、外見は少年のように見える。
異世界に来る前に魔女として貶められ、恥辱と嘲りの中で火刑による苦痛に充ちた最期を遂げており、「みんな燃えてしまえよ」「この世の全てが燃えて落ちればいい」と兵士を虐殺するなど、言動に狂気と憎悪を滲ませる。
逆十字架模様の鎧に大量の剣やナイフを装備している。炎を発生させる能力を持ち、自身から炎を放つほかに、投げたナイフが刺さった地点からも発炎が可能。しかし、その能力を誇示した戦法から豊久に戦闘経験の少なさを推察される。
黒王の命令により、ジルドレと共に騎兵部隊を率いて豊久達を強襲、彼等の拠点である廃城を焼き払う。甲冑姿に生来の容姿から、豊久から男か女かと問われたことで元の世界での屈辱を刺激され激昂する。炎の能力による猛攻を仕掛けるが、オルミーヌと連携した豊久に井戸に叩き落され、炎を使えない水中で敗北する。しかし、女だと知った豊久に(あくまで豊久の主観で)手加減され、頭蓋骨が割れかけるほどの頭突きをされた後、瀕死で意識を失ったまま井中に放置される。その後、斥候部隊に救出され黒王によって治療されたがジルドレが死んだことを知り、自身の生前の行動をはじめとする廃棄物の無念を一蹴した豊久たちに復讐を誓う。
サルサデカダンの戦いでは公子の裏切りと同時に敵陣へ突入し、豊久を探して暴れまわり本楼を焼き払う。
作中では貧乳に描かれ、単行本巻末のオマケ漫画で度々ネタにされている。
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廃棄物/実在/ボーイッシュ
名言・台詞(セリフ)
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最終更新者:
neoapo
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