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©アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレⅡ製作委員会
キャラクタ概要
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- 名前
始皇帝
- 正式名称
- 嬴政
- 声優
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石川界人
- 年齢
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- 年齢区分
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- 髪の色
- 黒
- 髪の長さ
- ショート
- 誕生日
- 2月18日
- 血液型
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- 身長
- 175cm
- 体重
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- スリーサイズ
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- コメント
- 550年に渡る中華最大の戦乱"春秋戦国時代"に終止符を打ち、広大な中華統一を初めて成し遂げ、人類史上初めて皇天上帝に近づいた「始まりの王」であり、自らを『始皇帝』と号した。『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝』3巻で本編に先立ち登場した。中華の歴代皇帝らからは中華の礎を作った人物として敬意を持たれている。
一人称は『朕』であり、相手が神であろうと構まずに尊大な態度を取る。布で眼を隠しており目が見えない状態でも不自由なく行動している。目を隠している理由は、自身の特異体質であるミラータッチ共感覚によるものであり、目にした相手の怪我や傷が自身にも降りかかるだけで無く、他人から向けられた憎悪も痛みとして身体に表れてしまう程であり、それを防ぐために目隠しをしている。生前に人々の憎悪を受け続けた特殊な環境と、想像を絶する痛みに耐え抜き、幾多の修羅場をくぐり抜けた事で、気の流れに存在する要である『星』を見る事が出来る能力を習得した。生前にかつて中華を支配していた魔神・蚩尤を単身で討伐し、蚩尤との闘いの中で5つの体系からなる究極の武術である『蚩尤』を習得した。
王として「惑わず、曲げず、頼らず、常に民の先頭に立ち続ける、それが王」という信念を持っており、それを聞いたハデスからは自身の弟のポセイドンに似ていると言われた。
神器はアルヴィトが神器錬成した『神羅鎧袖』であり、ハデスとの闘いの最中に始皇帝の思いに答えようとしたアルヴィトによって『神羅鎧袖改・ 始皇勾践剣』へと変化した。
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闘士/刺青/王/皇帝/初代/目隠し
名言・台詞(セリフ)
好(ハオ)
朕の進む先 それすなわち道也
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最終更新者:
リオン by 紫電一閃
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